le cadeau

“プレゼント”

今日、小学校の活動に行くと、先生と子供が来ない・・・。
9時からの授業と
10時からの授業の予定だったんだけど、
9時から1時間待ちぼうけ・・・。
結局、10時からの授業だけして帰ってきました。

1時間暇な時間を過ごし、少し不機嫌になっていたころ、
“プレゼント”がやってきました。

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今年度の体育の授業が、今週で終わり。
ということで、小さなパーティーを開いてくれました。

おうちの人が作ってくれたお菓子、ジュース。
黒板には、メッセージ。

9時からの授業が無かった・・・
そんなことは忘れて、子供たちと先生たちの気持ちがすごく嬉しかったです。

10時からの授業が始まっていたので、生徒をほったらかして、パーティーに参加していましたが、一緒に授業をやっていた先生が、途中でパティーを抜け、授業の続きをやってくれていました。

ここモロッコの学校は、日本の学校のような縛りは全くありません。
特別活動が、授業時間の確保のためどんどん削られていく日本。
思いをすぐに行動に移すモロッコの人たちや、モロッコの学校。
どちらがいいとは言えませんが、日本の枠にはめていく学校現場は、何か大切なものを失うのではないかと、ふと不安になりました。


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“プレゼント”に、大きなモスクの置き物をもらいました。
マラケシュにある、歴史ある大きなモスクをかたどった物ですが、大きくて重い、日本に持って帰るには厳しい代物をいただきました。
モロッコの人たちにとって、モスクは心のこもった贈り物なんだろうなと、嬉しい思いと、2~3kgはあるだろうモスクの重みで、帰りのバスは複雑な気分でした。
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by coffeeshopdabada | 2011-06-09 10:09 | 活動