Le changement

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“変化”

久々の更新です。
活動に、ゆっくりと近づいています。

“活動が始まった!!”
そんなことを言た自分と、
“活動らしい活動を何もしていない”
そんな風に考える自分が、自分の中でケンカをしています。
でも、そんなケンカも終わりそうです。

さて、正直ここ数週間は、精神的にしんどい日々でした。
“活動が始まった”、そうみなさんに言ったため、
“早くモロッコの子供たちの写真を載せたい”
そんな焦りを感じていました。
でも、具体的な活動は、まだ始まっていません。

中学校に毎日足を運び、体育の授業の見学と、簡単な指示をする。
そんな1週間が終わり、次の1週間“学力テストの監督”。
ということで、モロッコの授業の様子を伝えるのは、まだ時間がかかりそうです。
そんな日々に感じたこと、そして、自分への慰めの言葉。
“モロッコはモロッコである。
 私が何もしなくても、世間は何も問題なく回っている。
 なのに、私は何を焦っているのだろう?
 モロッコの人のペースに合わせて、自分ができることをすればいいだけだよね。
 私はボランティアである・・・”

そんな風に思えるようになってきた。
“モロッコでの自分の存在価値”
そんなデッカイものを求めていた自分が生み出した苦しみ。
今は乗り越えられた気がする。

最近家で進めたこと。
・日本の小学校との遠隔授業計画
 10月13日00時30分から45分ほどの予定。
 いつもお世話になっているご夫婦にも参加してもらって、モロッコの紹介をします。
・体育講習会に向けた資料準備
 先輩隊員が開催する講習会に、主催者側の一員として参加することに。
 そこで、アルゴリズム体操をデモンストレーションすることに。
 同僚の先生の助けのおかげで、フランス語の資料が完成しました。
 10月26日にフランス語で指示ができるよう、これから特訓です。

こんな風に書くと、しっかり活動していますね、私。
だけど、頭の固い私は、
“モロッコに来ても、日本人とばっか仕事してるじゃん・・・。
 そんなの違うんじゃないのか?”
こんな風に感じていました。
確かに、モロッコの学校現場には、まだ何もしていない。
だけど確実に、モロッコの地に住んでいるからこそ、今やっていることができている。

先週末は、審判講習会に参加。
国際審判も生み出すほどの、本格的な組織でした。
そんな場所にも連れて行ってもらい、それをどう生かすか。
考えて行きたいです。

少しずつ、形では無いもの・・・。人間関係なのかな?
何か分からないけど、広がっているような気がします。
自分へ一言。
“ぼちぼちいこか”
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by coffeeshopdabada | 2010-10-11 01:22 | 頭の中